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「ご当地カレー」がブーム 「内食」反映 レトルト人気

お取り寄せが美味しい



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「KITANO ACE ラゾーナ川崎店」では、まるで本棚のようにご当地カレーがずらりと並んでいる=川崎市幸区(写真:産経新聞)
 各地の名産品を使った「ご当地カレー」がブームだ。最近では特に、家で食べられるレトルトタイプのカレーが人気。スーパーには多くの種類を集めた専門コーナーができているほか、長野県では初のグランプリも開かれる。内食ブームの中、手軽に楽しめるレトルトカレーが消費者に歓迎されているようだ。(道丸摩耶)

  [フォト]広島県の「かきカレー」

 ◆ずらりと300種

 川崎市幸区の「ラゾーナ川崎プラザ」内にあるスーパー「KITANO ACE」(本社・兵庫県)の店内には、全国から取り寄せた約320種類のレトルトカレーが並ぶ。

 1番人気は、兵庫県明石市の真だこを煮込んだ「明石たこカレー」(499円)。そのほか、神奈川県横須賀市の「海軍カレー」や山形県の「ら・ふらんすカレー」など有名どころからちょっと変わった種類まで幅広い。

 「品ぞろえにこだわるのは、お客さんに楽しんで帰ってもらいたいという思いから。川崎はいろいろな地域から来ている住民が多いので、広い産地のカレーを集めることで、地元を思いだしてほしいという思いもあります」と吉岡武店長。

 同店には年配客も多く、「1人分のカレーを作るのは大変」という客が、数種類を試し買いしていくことも。「カレーは気軽に食べられるメニュー。多くの種類を置いて、試してもらえればいい」と狙いを話す。

 また、インターネットのお取り寄せサイトでも、各地のご当地カレーを集めたサイトが人気。取り寄せたカレーの感想をつづるブログも多い。

 ◆初のグランプリも

 こうしたご当地カレーのブームを受け、長野県茅野(ちの)市の「白樺リゾートファミリーランド」で17~19日まで開かれるのが「全国ご当地レトルトカレーグランプリ」だ。

 「ご当地もので何か楽しいイベントができないかと考えたのがきっかけ。カレーは嫌いな人がほとんどいないので、多くの人が楽しめると思った」と実行委員会。口コミやスタッフの試食で好評だった全国32種類のご当地カレーが、1杯100円(ルーのみ、ライスは200円)で食べられる。

 結果は10位まで発表。好評のカレーは、ファミリーランド近くの「池の平ホテル」の売店で販売される可能性もある。

 フードジャーナリストのはんつ遠藤さんによると、ご当地カレーの先駆けは10年ほど前にブームになった「札幌スープカレー」。平成13年には「横濱カレーミュージアム」も開館(19年閉館)し、ご当地カレーブームが起きた。ブームはその後沈静化したが、ご当地B級グルメを競う「B-1グランプリ」などの盛り上がりで、ここ数年、再び注目が集まるようになった。

 はんつさんは「レトルトカレーは外食より安く、不景気向き。地方によって味も違うので、差別化しやすく飽きない」と分析。レトルト技術が発達し、小規模店でも独自にレトルトカレーが販売できるようになったことから、「今後もご当地カレーの種類は増えるだろう」と予想している。



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