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【フォトリポート】スマートフォンもデザイン重視へ、KDDIがiidaブランドで発表




KDDIが、同社のデザインブランド「iida」新商品の報道関係者向け発表会を開催。iidaブランド初のスマートフォンをはじめ、興味ある新製品が多数展示された。
 KDDIは2010年10月29日、デザインイベント「DESIGNTIDE TOKYO 2010」(2010年10月30日~11月3日、東京ミッドタウンで開催)に展示する同社のデザインブランド「iida」新商品の報道関係者向け発表会を開催した。イベントでは、発売直前となるデザイン携帯電話「X-RAY」のほか、iidaブランドのスマートフォンを含むALLESSIとのコラボレーション「iida and ALESSI」のコンセプトモデルが展示された。

【詳細画像または表】

 この記事では、「iida and ALESSI」と「X-RAY」に加えて、春発売予定の「G11」を加えたiidaブランド端末について、写真で紹介していこう。

日本人のケータイへの愛着に触発された「iida and ALESSI」

 ALESSIは、テーブルウエアやインテリア雑貨などさまざまな商品を送り出しているイタリアのデザインファクトリーだ。KDDIは今回、iidaとのコラボレーションブランド「iida and ALESSI」として、スマートフォン端末を含む3機種のコンセプトモデルを展示した。これらの端末は、製品化もほぼ決まっているという。今回デザインされた端末は、日本のユーザーが携帯電話にストラップやデコレーションを付け加えるなど、愛着を持って接している点に着目した部分が大きいという。

 注目のiidaスマートフォンは、マルセル・ワンダース氏による貴金属を思わせるようなスマートフォン。パッと見では、外側から彫刻された金属ボディーに見える。だが、実際は透明なクリアボディーの内側から彫刻風に加工して、内側から塗装処理をしたものだ。使い勝手は一般的なスマートフォンと同じまま、美しい装飾が楽しめるわけだ。

 これまでのスマートフォンは、大半が旧来のPDAやiPhoneの流れを汲んだ、無彩色のスタイリッシュなデザインが中心だった。だが、今後AndroidなどのOSをベースに従来の携帯電話を置き換える端末が出てくるならば、カラー展開だけでなく、こういったデザイン面でのアプローチはより重要になるだろう。

 ステファノ・ジョバンノーニ氏によるコンセプトモデルは、携帯電話を顔に見立てて世界観を広げた端末だ。デザインは本体だけでなく、サブディスプレイのアニメーションから周辺機器にまで及ぶ。ステファノ・ジョバンノーニ氏は以前、NTTドコモの「N904i」のデザインも手がけている。

 パトリシア・ウルキオラ氏によるコンセプトモデルは、自身の出身国でもあるスペインの伝統楽器・カスタネットから着想を得たもの。柔らかいフォルムとカスタネット風のストラップ、カスタマイズできる携帯電話パッドなど、周辺機器を含めた世界観を提供する。

 このほか、学生を対象としたKDDIのデザインコンペ「iida AWARD 201」から生まれた新しい製品についても発表された。これらの機器は、iidaのWebサイトやauショップなどで11月中旬より順次販売が開始される。

上品なスケルトンボディをまとった高機能モデル「X-RAY」

 「X-RAY」は、プロダクトデザイナーの吉岡徳仁氏がデザインを手がけた、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の携帯電話。この記事で紹介する中では発売時期が一番早い。11月5日発売を予定している。

 外装は、ポリカーボネートとガラス素材を混合した新素材による、頑丈かつ美しいスケルトンボディーを採用するのが特徴。以前のスケルトンブーム時のような単に中が見えるだけのものではなく、透明感を抑えたうえで内部の基板デザインやカラーを整えることで、さまざまな見え方が楽しめる上品なデザインに仕上がっている。

 端末スペックは、3インチフルワイドVGA液晶(480×854ピクセル)、808万画素カメラ(LEDライト搭載)、ワンセグ、GPS、Bluetooth、おサイフケータイ、国際ローミング(CDMA/GSM両対応)など。SnapdragonとKCP3.0搭載による高速処理や、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5MbpsのWIN HIGH SPEEDにも対応。Wi-Fi内蔵ではない点を除けば、全部入りといえるハイエンド端末だ。

G9の流れを受け継ぐデザイン&ハイエンド携帯電話「G11」

 「G11」は、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏がデザインを手がけた、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の携帯電話。発売時期は2011年春を予定する。

 端末デザインは、2009年4月に発売された「G9」の流れを汲む。G11はスペック向上に加えて、閉じた状態でも開いた状態でも操作しやすいキー配置や、背面に搭載された各機能を美しくまとめるなどの工夫がなされている。

 端末スペックは、3.2インチフルワイドVGA液晶(480×854ピクセル)、808万画素カメラ(撮影ライト搭載)、ワンセグ、GPS、Bluetooth、おサイフケータイ、国際ローミング(CDMA/GSM両対応)など。SnapdragonとKCP3.0搭載による高速処理や、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5MbpsのWIN HIGH SPEED、Wi-Fi WINにも対応する。ハイエンド好きユーザーの期待にも応える、全部入り端末といえる。

(文・写真/島 徹)




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