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B級グルメ:「イタリアン」対決 長岡の「フレンド」、新潟に初進出 /新潟



 ◇「みかづき」の牙城・新潟に初進出「競い合い注目を」
 焼きそばにトマトソースをかけた新潟のB級グルメ「イタリアン」を中越地方で9店舗展開するファストフードの「フレンド」(長岡市)が、新潟市に初めて進出した。同市は先にイタリアンを商品化した元祖「みかづき」(26店舗)の牙城。これまでは互いの地元に出店しない不文律があったが、B級グルメブームもあり、食べ比べてもらって相乗効果を狙うという。
 イタリアンは1960年、みかづきが新潟・古町で甘味喫茶を経営していた時代に、三日月晴三会長が「スパゲティをイメージした焼きそばを」と考案したもの。その数年後には、フレンドも発売した。
 実は、三日月会長とフレンドの先代会長、故木村政雄氏は商業セミナーで一緒に勉強するなど切磋琢磨(せっさたくま)し合った盟友同士。互いの地元には出店しないのが暗黙の了解だった。
 ところが、最近のB級グルメブームもあって、みかづきは03年から中越地方の小千谷、見附の両市に進出、今年3月にはフレンドの本拠地・長岡市に出店した。これに対し、フレンドは10月30日、新潟市中央区の新潟駅ビル「CoCoLo(ココロ)西」内に新店舗をオープンさせた。不文律が崩れたことについて、両社は「時代の流れで、互いに成長すれば避けられない」と口をそろえる。
 ただ、同じイタリアンといえども特徴には違いがある。みかづきはトマトの酸味が前面に出たソースをかけた四角い太めんをフォークで食べるのに対し、フレンドはひき肉入りミートソースに丸い細めんで、はしを添えて提供する。はしはギョーザとセットで売ってきた名残という。
 フレンドの豊田雅彦社長は「(みかづきが長岡に進出しても当社の)売り上げは変わっておらず、食い合いはない。むしろ、競い合うことで注目を集め、イタリアン自体の知名度を高めたい」。みかづきの小林厚志営業部長も「県全体にイタリアンが広がっていくのは互いにプラス。地域で違ったイタリアンがあるんだと人々に思われてこそ新潟名物」とライバル店の進出を歓迎している。【岡田英】

11月11日朝刊



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