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グルメ キーワードは「立ち食い」 物産展にスタンド設置 阪神百貨店




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19日まで阪神百貨店で開催している「イタリア市場2010」。シチリア料理やワインなどが楽しめる=大阪市北区(田村慶子撮影)(写真:産経新聞)
 阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)で、ご当地グルメなどを販売する物産展が好調な売れ行きを示している。物産展で買った食品をその場で食べられる「イートスタンド」を設けたことが成功の要因だ。1年のうち物産展がある9カ月間を比べると、スタンド設置後、物産展1回当たりの平均売り上げは14%増加。リーマン・ショック前の平成19年秋~20年春と比べても24%伸びている。

 同店では以前から、物産展に立ち食い用の小さなスペースを設けていたが、昨年8月末の「ご当地グルメ甲子園」で、従来の約5倍に広げたイートスタンドを設置。その後は、ほとんどの物産展に設けるようになり、立ち食いスタイルながらこだわりの食を楽しめる場として、来店客の認知度が高まってきた。

 食べている姿を見ると思わずつられて食べたくなる効果があり、味が気に入れば、家族や友人へのおみやげに買い求める客も増えたことが売り上げ増につながっているという。

 スタンド設置のヒントになったのは、同店地下1階にある飲食店街の「スナックパーク」。お好み焼きやラーメンなど、手ごろな値段で味わえるB級グルメ店が立ち食いエリアを取り囲む人気スポットだ。イートスタンドは、この「スナックパーク」の運営ノウハウと、約600坪という大阪市内の百貨店で最大級の催事場を生かしたアイデアから生まれた。

 4月に開催した「四国味と技めぐり」では讃岐うどんや鯛めし、5月の「めんそーれ沖縄味と技展」ではご当地ハンバーガーやソーキそばのほか、沖縄・オリオンビールのビアスタンドを設置した。10月19日まで開催中の「イタリア市場2010」では、関西の人気イタリア料理店などが軒を連ねる中で、イートスタンドでは本格的なシチリア料理やワインを楽しめる。出来立てだからこそおいしい食材を集め、イートスタンドの存在を際立たせている。

 同店催事商品部の山崎康人部長は「産地直送の食材が並ぶことでブームとなっているマルシェ(市場)のような活気を出したい」と意気込む。“食の阪神”と呼ばれる同店の特色を生かした物産展を今後、激戦区となる大阪・梅田での生き残り策のひとつと位置付けている。



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