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老舗おでん店の「赤玉」

老舗おでん店の「赤玉」
 1927年(昭和2)年創業の老舗おでん店「赤玉」(金沢市片町、TEL 076-223-3330)は「金澤おでん 赤玉」の商標登録を機に、このほど「金澤おでん嗜み(たしなみ)会」を発足し、おでんを通じた地元の活性化と地産地消の推進に取り組んでいる。(金沢経済新聞)

【画像】 「赤玉」のおでん

 金沢随一の繁華街・片町で長年、営業を続ける同店はガイドブックへの掲載も多く、週末に訪れる客の半分は観光客だという。カウンター15席、小上がり15席、個室6席、座敷(2階)60席、合計96席を設ける。客単価は2,500円ほど。

 戦前は洋食やアルコールを提供するカフェとして親しまれていたが、当時の主人が亡くなり戦後、女手でできる商売としておでん店を始めた。「ようこそのおもてなし」をモットーに、客だけではなく従業員とも家族的な関係を築きながら成長を続けてきた。現在では市内に工場を構えるほどに。

 「おでんの命」とも言えるダシも当時の味を守り続ける。昆布と煮干がベースの基本ダシと、これに大野のしょうゆを加えたダシを使い分ける。おでんは1品100円~。ダイコンや巾着(きんちゃく)などの定番から自家製の肉団子、魚団子、ロールキャベツ、しのだ巻き、季節の食材を生かした加賀レンコン団子、梅貝、カニの甲羅に身を詰めた「カニ面」、車麩など地元の食材も取り入れる。

 「金沢のおでん店は、『おでん店』兼『居酒屋』のスタイルが特徴」というマネジャーの佐津川江美子さん。同市中央卸売市場で仕入れた旬の食材を使った一品料理も豊富に並ぶ。旬の刺身のほか、「のど黒の塩焼」(1,500円)、「さばのいしる焼」(780円)、「白子天」(750円)、「かにみそ」(380円)、「かぶら寿し」(500円)、「ナマコ酢」(500円)、「金時草のお浸し」(400円)などのご当地ならではのメニューは観光客にも人気が高い。

 全国的にB級グルメの人気が高まる中、同店でも金沢のおでんをPRするため全国各地のグルメイベントに積極的に参加する。現在13店が加盟する同会のキャンペーンも計画中で、事務局代表を務める綿谷和明さんは「絶妙なダシとネタのバランス、人をもてなす気持ちが詰まった『やさしさがいっぱいのおでん』が金沢おでんの特徴」と話し、今後のPR活動に意欲をみせる。

 営業時間は15時~翌2時。月曜定休。




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